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Posted by ミリタリーブログ  at 

2014年11月26日

韓国軍謎のカレッジリング

以前Vショーで頂いた韓国軍のリング。

錨らしき物とアンコウの様な図柄が彫ってあり、おそらく海系ではあるだろうと位しか分かりませんでした。

会社に韓国人の方がいるので見せた所、海軍士官学校の物と判明しました。


大韓民国海軍士官学校


海士
49期


1995年?入学か卒業?

やはり分からない国の物は自国の方に聞くのが一番です。

to be continued…  


Posted by Oscar  at 19:15Comments(0)

2014年11月20日

MA-1初期型 CAB CLOTHING製 68th TISパッチカスタム

毎シーズン、フライトジャケットにパッチをつけようと思いつつ、なかなか気に入ったのが見つからず(時代に合わないとか)、
今年こそと思い何着かつけてみました。



CAB製のMA-1をご紹介します。
MIL-J-8279
いわゆる初期型モデル。

マッコイやバズに比べると見劣りすると言われてますが、低価格で気を使わなくて気軽に着れるMA-1です。

実物は50年代後半から使用されたモデルなので、朝鮮戦争後くらい。

この時代のパッチは現用の物より大きい4インチ以上なのですが、国内では実物はもちろんレプリカもあまりない感じです。(ww2〜朝鮮までならレプリカは多いのですが)

またこの時代はパッチのネームは基本左胸ですが、他のパッチ(スコードロンだけやTACなどの上級部隊だけなど)の取り付けているパッチや位置がまちまちです。

自分はシンプルに左胸ネーム、右胸スコードロンに決めました。

左胸のネームは、MASH製で、20年位前に代官山にまだお店があった時に作ってもらいました。
現在大阪の本店でも扱っております。


スコードロンは、福岡にあるSWAT製で、1950〜60年代、Itazuke Air Base(板付)に配備されてた、68th TIS(68th Fighter-Interceptor Squadron)レプリカパッチを販売しているのを見つけたので、大きさこそやや小振りな感じですが(後期の年代かはたまた現代のミシンは大きなパッチが作れない為か不明)カッコイイデザインです。

ミシンで縫ってしまうと裏地貫通及びパッチ交換の際、本体にミシンの跡がくっきり残ってしまうので、オール手縫い。

MA-1のセージグリーンに映えなかなかカッコ良くなったと思います。
左肩にF-102の期待パッチつけてもいいかも。

to be continued…  


Posted by Oscar  at 21:17Comments(0)フライトジャケット

2014年11月16日

Vショー行ってきた。

今年最後のVショーは、某大佐のブースで、数時間お手伝い。

戦利品は、





CWU-36P初期型
タグがほとんど破れてますが
アクションプリーツのある初期型
80年代初頭位
逆三角形のベルクロが右胸についているから、何処かの海軍基地とかで使用されてたものかな?





l-2B中期型

こちらもタグが欠品してますが、ストームフラップ付き、エポレット、ポケットフラップ無しなので恐らく
アルファー社のDSA-1-8988 MIL-I-8279F
1960年代半ばのモデルかと思われます。

2着ともどんなパッチをつけようか楽しみです。
ただパッチをつけなくてはならないフライトジャケットがまだ何着かある。

to be continued…




  
タグ :cwu-36pl2-b


Posted by Oscar  at 20:47Comments(0)今日は

2014年11月03日

古いエアガンもらった。




仕事で知り合った方からエアガンをもらいました。

なんでも30年位前に、買ってもらったとの事でした。

しかもカート式。

カートが1つ無いのは、事前に撃ってみたら、カートが劣化して粉砕したそうです。

せっかく頂いた事ですし、遊ぶとカートが減ってしまうので、大事に取っておくことにしましょう。

to be continued…  


Posted by Oscar  at 06:17Comments(2)今日は