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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年07月07日

Billeville 330ST フライトブーツ

自分には珍しく現用装備。









米海軍航空隊及び海兵隊航空隊がCWU-27Pフライトスーツと一緒に履いてる、Billeville 330ST フライトブーツです。
(他のメーカー品はあるのだろうか?、基地祭で見る限り、茶色が多いけど、黒の人もいる)

東京に住んでいるとなかなか手に入らず困っていましたが、(そもそも都内のショップは、ここ20年位でほぼ壊滅してしまった)
沖縄や岩国のショップなら若干出てくるようです。
(放出品は10000円位〜12800円位。他のショップや並行輸入で未使用だと4、50000円!高性能だからなのか?革製品だから関税が高いからなのかな?)

ちなみに購入先はリトルパンダさん
http://www.little-panda.jp/phone/


最後にここ数年の基地祭の海軍、海兵隊のフライトブーツ着用例


VAQ-141


VAW-115


CVN-76


VMAQ-3 DAT.Z


CVW-5



to be continued…  


Posted by Oscar  at 18:05Comments(0)フライトジャケット

2016年05月01日

トンキン湾ヨットクラブパッチ

今日は中野のレイジーキャットさんで、トンキン湾ヨットクラブのパッチ購入。



ナム戦のWEPのパッチカスタムには欠かせないこのパッチ。

わかる方にはわかると思いますが、黄色地のベースがなかなか良い感じです。
1800円で発売中です。

to be continued…  


Posted by Oscar  at 20:34Comments(0)フライトジャケット消防

2016年03月27日

Vショー行ってきた。

今回もブースのお手伝い。


途中合間に購入したものパッチ達。

A-4 スカイホーク

岩国基地

VMAQ-2 プラウラー

VMO-2

VMF-311 トムキャッツ
(シルベスターキャット)

それと今回のお手伝い分の現物支給品。

OD USNカバー
(アメリカ海軍の8角帽)

店番をしていたらタイ軍デザートを着た方がいたので思わず声をかけてしまった。

その後別の方も着ていた。
ブームなのか?

to be continued…  


2016年03月25日

L-2B MIL-J-7448F 44th TFS ナム戦仕様

暖かくなってきたので、L-2Bにパッチをつけました。



ベースは、タグが無いのでなんとも言えませんが、おそらくアルファー社のDSA-1-8988 MIL-J-7448F
1960年代半ばのモデル。



44th TFS仕様にしました。

右胸 44th TFS スコードロンパッチ

右肩 F-105 サンダーチーフ
(44th TFSのブルー地)

右胸 USAF パイロットネーム

左肩はとりあえず保留。
ヤンキーエアパイレーツだとありきたりなので。

パッチはベルクロ仕様にして、K-2Bにもつけられるようにしました。

to be continued…
  


Posted by Oscar  at 21:15Comments(0)フライトジャケット

2015年12月24日

WEP VA-155 "Skull and Cobra"仕様

寒くなった為か、検索ワードにやたらWEPが出てきたので最近古着屋でWEPを購入し、パッチをつけた物。

パッチコレクションかVA-155"Skull and Cobra"を選択しネームタグと共に縫い付けました。髑髏に蛇という素敵なスコードロンパッチ。



ネームタグは昔コンバットマガジンのフライトジャケット特集で、VA-155のWEPが、黒字ベース、黄色枠、白文字をつけていました。
自分のネームタグのストックが黒字ベース、枠、文字共に黄色の物ですがとりあえず。

ネームの上は、所属のCVW-15をつけました。何故か三角の下に文字がない、CVG-15の様な?仕様。


タグを見るとDSAの表示がなく、dpsc.dir.of.mfgとあるので、恐らくPX品だと思われます。
(中綿の重量感もレプリカより重いです。)

to be continued…  


Posted by Oscar  at 21:00Comments(1)フライトジャケット

2015年11月01日

CWU-36P初期型vq-1仕様

先日のCVN-76ロナルド・レーガン で着て行ったCWU-36Pです。


元々プレーンのCWU-36Pにパッチをつけようと思いあれこれ考えた結果、ダイヤモンド商会で、VQ-1のパッチとキュービーポイント分遣隊を購入し、VQ-1になりました。

その後、1年位かけ、フラッグ、EA-3B、キュービーポイント基地、VQ-2、厚木基地のパッチを入手、現在に至ります。

VQとは、Fleet Reconnaissance Squadronの略で、日本語訳すと、艦隊偵察飛行隊です。

背中にアクションプリーツがあるから70年代後半〜80年代の初期型。
ただパッチが現用とデザインが同じでも大きさや、デザインが微妙に違ったり、航空機の種類も現用とは違うので厄介です。


右胸:所属部隊


VQ-1 World Watchers
厳密に言うとカットエッジタイプの一回り大きな物が◎


左胸:エアクルーネームタグ


クルーの階級がイマイチ勉強不足で、とりあえずPO2。階級ではなくポジションでも良かったかも。
専用の部隊マーク入りのネームタグも存在するが、80年代初頭ならシンプルな物で良い。
ダイヤモンド商会製のエアクルー章。



右肩:搭乗機

EA-3B スカイウォーリア クルー
VQ-2用らしいが、VQ-1でも使用。

左肩:フラッグ(白フチ)



背中
キュービーポイント基地、VQ-1キュービーポイント分遣隊、VQ-2、NAF厚木。

このジャケットのポイントのキュービーポイント基地。キュービーポイントのパッチは、数種類存在しますが、70年代後半~80年代初期のカラーだと思われます。
過去のコンバットマガジンのフライトジャケット特集で、wepと
初期型のCWU-36Pの背中にもついていました。


VQ-2 BATMENパッチ
スペイン ロタ基地をホームに空母に分遣隊を派遣していた部隊。

右は先日入手したカットエッジタイプ。スクロールがイエロー。
時代的にこちらに変えるべきか?


パッチをつけないとただの小汚いジャケットが随分と見栄えが良くなったと思います。


to be continued…  


Posted by Oscar  at 20:46Comments(2)フライトジャケット

2015年10月01日

K-2Bフライトスーツ 13tfr Wild Weasel 3

記事が前後してしまいますが、9/20の横田友好祭で何か着て行きたいなとあれこれ考えてみました。

フライト物と言えばフライトジャケット。

レプリカですら高額なのに、基本防寒具なので、スリーシーズンしか着れない。
(細かく分ければ、ライトゾーンとヘビーゾーンで、暑いとか寒いとかあるが)

しかも横田友好祭は9月なのでフライトジャケットなんか暑くて着て行けない。
オールシーズン活躍してくれるのが、フライトスーツ。

フライトスーツなら何が良いか?入手が簡単なのはCWU-27P。
CWU-27Pは60年代末期位から使用されておりますが、CWU-27Pの、その前のモデル、K-2Bを入手し出来たので、ナム戦らしく復刻パッチなどでカスタムしてみました。
フライトジャケットの話になりますが、パッチに関して言えば、現用だと、空軍のフライトジャケットは、規定があり海軍に比べるとやや堅苦しい感がありますが、調べてみるとナム戦の空軍のK-2Bで華やかです。(もちろん実戦用は墜落を考慮して、取り外し式の1ネームのみと思いますが)







今回参考にしてみたフライトスーツ画像

44 tfsと13tfs


今回選んだ部隊は、現用の35th FW 13th fs "Panthers" (三沢AB)の前身13th TFS "Panthers"

1966年5月に沖縄 嘉手納基地の18TFWからの人員と44th TFSの機材で、13th TFSを編成しました。
同年6月にタイ コラートRTAFBへ派遣される。
SEA戦域(東南アジア)にF-105部隊を駐留させる為便宜上作られた部隊で、18TFW所属のまま、388TFWの指揮下で北爆に参加。

F-105D/Fは通常爆撃、
EF-105FはシュライクARM&RHAWを装備し、ワイルドウィーゼル作戦に活躍した。
1967年6月1日以降、コマンドーネイル作戦も実施。
1967年10月にF-105を44th TFSに譲り、タイ・ウドーンRTAFBに移動後、F-4DファントムⅡへ機種転換。

ワイルドウィーゼル(Wild Weasel=野イタチ)
とは簡単に言うと、敵対空防衛網の注意を自分に向けさせて、レーダー誘導地対空ミサイル(SAM) SA-2 ガイドラインの注意を逸らしたり、それらを取り除いたりし、攻撃部隊を守る事。とても危険な任務でした。




右胸
13tfsスコードロン


右肩下:搭乗機である、F-105サンダーチーフ。部隊カラーがイエローなので、イエローベース。
右肩上:SAM SLAYER


左胸下:南ベトナム空軍パイロット章
軍事顧問という設定で。単純にセージグリーンのパイロット章持ってない。

空軍:ブルーネームテープ刺繍オーダー品
丸金衣料製
http://www.mk-army.com/shop/detail.php?code=6819


左肩:Wild Weasel 3

その他ナム戦パイロット画像



13th TFS
実戦用のフライトスーツの為か、パッチは最小限。TACつけてる人もいますね。


44tfs


354th tfs


k-2Bとタイガーローカルメイドフライトスーツ




当日は前回の記事にも書きましたが、横田友好祭2015では現代のWild Weasel  35th FW 13th fs "Panthers" のパイロットの方に喜んでもらえました。




to be continued…  


Posted by Oscar  at 21:11Comments(0)フライトジャケット

2015年03月14日

リアルマッコイズ 実名復刻SKYLINE CLOTHING TACパッチカスタム

 リアルマッコイズの実名復刻
SKYLINE CLOTHING製モデルです。

L-2BはMA-1と違い着膨れしないし、着心地が良いのです。



JACKET,FLYING,MAN’S,LIGHT ZONE
 TYPE L-2B  SPEC MIL-J-7448C(USAF)
 STOCK NO.8415-273-3972
 ORDER NO.AF 36(600)-5175
 SKYLINE CLOTHING CORPORATION

左胸MASH製ネーム
右胸TAC

TACのパッチは50年代後半の当モデルにマッチする、実物4インチのパッチ。
これより後の物は小さくなります。
(これより大きな物も見たことあります)

シンプルにTACのみだと、リアルと言えばリアルですが、各社からレプリカが出てるからイマイチオリジナルティがありませんね。


to be continued…  


Posted by Oscar  at 14:32Comments(0)フライトジャケット

2015年03月08日

G-1リアルマッコイズMIL-J-7823(AER)J.A DUBOW実名復刻モデル



リアルマッコイズのG-1のMIL-J-7823(AER)
J.A.DUBOW SPORTING GOODS CORP. 実名復刻モデル





時代的には1950年代中期位。

なかなかつけるパッチが決まらず、プレーンのまま。


襟の裏のU.S.N.のステンシル



パッチをつけないとただのオッサンジャケットwww

to be continued…  


Posted by Oscar  at 10:10Comments(0)フライトジャケット

2015年02月17日

ナム戦N-2B 145th CAB First in Vietnam 黒タグMIL-J-6278D アルファ社

久しぶりに引っ張り出して着てみたN-2B。


18年〜20年位前にMASH東京店で、98000円+消費税から、会員割引きで10%OFFとは言え高かった…


黒タグMIL-J-6278D
1963年コントラクト品


右肩 第20工兵旅団[20th Engineer Brigade]


左肩 第1航空旅団[1st Avn Bde]


左胸
航空搭乗員章(ローカルメイド)
ARMY章(ローカルメイド)
145CAB
[145th Combat Aviation Battalion “First in Vietnam”](ローカルメイド)


購入時からシガレットポケットに入ってた筒状の物。何これ怖い。

製造から50年以上も経ってるフライトジャケット。
これからも大事に着てあげよう。


to be continued…  


Posted by Oscar  at 10:06Comments(0)フライトジャケット

2014年11月20日

MA-1初期型 CAB CLOTHING製 68th TISパッチカスタム

毎シーズン、フライトジャケットにパッチをつけようと思いつつ、なかなか気に入ったのが見つからず(時代に合わないとか)、
今年こそと思い何着かつけてみました。



CAB製のMA-1をご紹介します。
MIL-J-8279
いわゆる初期型モデル。

マッコイやバズに比べると見劣りすると言われてますが、低価格で気を使わなくて気軽に着れるMA-1です。

実物は50年代後半から使用されたモデルなので、朝鮮戦争後くらい。

この時代のパッチは現用の物より大きい4インチ以上なのですが、国内では実物はもちろんレプリカもあまりない感じです。(ww2〜朝鮮までならレプリカは多いのですが)

またこの時代はパッチのネームは基本左胸ですが、他のパッチ(スコードロンだけやTACなどの上級部隊だけなど)の取り付けているパッチや位置がまちまちです。

自分はシンプルに左胸ネーム、右胸スコードロンに決めました。

左胸のネームは、MASH製で、20年位前に代官山にまだお店があった時に作ってもらいました。
現在大阪の本店でも扱っております。


スコードロンは、福岡にあるSWAT製で、1950〜60年代、Itazuke Air Base(板付)に配備されてた、68th TIS(68th Fighter-Interceptor Squadron)レプリカパッチを販売しているのを見つけたので、大きさこそやや小振りな感じですが(後期の年代かはたまた現代のミシンは大きなパッチが作れない為か不明)カッコイイデザインです。

ミシンで縫ってしまうと裏地貫通及びパッチ交換の際、本体にミシンの跡がくっきり残ってしまうので、オール手縫い。

MA-1のセージグリーンに映えなかなかカッコ良くなったと思います。
左肩にF-102の期待パッチつけてもいいかも。

to be continued…  


Posted by Oscar  at 21:17Comments(0)フライトジャケット

2013年12月20日

レプリカWEP RVAH-5 Savage Sonsパッチカスタム

レプリカのWEPに先日Vショーで購入したパッチを縫いつけてみた。







まずWEP本体はヤフオクで、USED3000円で購入。

このままだと、知らない人が見ると、緑のジャンパーwww
出品者様が、20年位前に中田商店で20000円位で購入したとの事、左胸にベルクロ無しからして恐らくアイスピック&サンズ社のレプリカモデル。


当時の広告


何がリアルって、実物同様内側が擦り切れやすいwww





襟のボタンがBDUなので、(実物は平ボタン)ストックしてある平ボタンに変更し、3つボタンから、2つボタンに変更。


スペックが18342C、袖口がV字リブなので、1966年辺りから支給されたタイプなので、パッチも60年代半ば~70年代半ばまでが妥当。

お手伝いしたブースのオーナーさんがその辺りのパッチをお持ちだったので譲って頂きました。
当時のパッチは現在のパッチより大型で肉厚。

海軍航空隊は、フライトジャケットが履歴書とも呼ばれる位、自分の経歴のパッチを付けられます。

ただリアルにパッチカスタムするならジャケット本体の時代や所属部隊、空母、など細かく調べないといけません。


人気のあるVFやVAを選びがちだけど、自分の一番好きな機体は、A-5とRA-5C(Vigilante)なので、RVAH(偵察重攻撃飛行隊)関係のパッチを用意して頂きました。


機体が美しく、大きい超音速艦上核攻撃機って魅力的な機体。
しかし戦略的核攻撃能力を航空機から弾道ミサイル搭載潜水艦に移ったので、偵察機に改良されベトナム戦争で活躍。


資料があると使用された背景や実戦投入の部隊年代など分かるので、想像が膨らみます。

用意して頂いた部隊は3つ

■VAH-4 Four Runners(1968年VAQ-131に改編)

■RVAH-5 Savage Sons(1977年解散)

■RVAH-13 Bats(1976年解散)



自分が選んだのは、ネイティヴアメリカンのスコードロンのカッコいいRVAH-5を選択。
(これはこれで人気のある部隊)

RA-5Cビジランティの機体パッチと、ベトナム戦争で使用された、ヤンキーエアパイレーツも合わせて購入。
(黒い旗バージョンはよく見るけど、花を喰わえたのは初めて見ました)


右胸 スコードロン
左胸 ネームタグ(17年位前にファントムで作ってもらった)
右肩 ヤンキーエアパイレーツ
左胸肩 R-5C

マッコイやフェローズなどの高級レプリカは最初からパッチが縫い付けられており、

縫う手間が省け楽ちんですが、人と違ったフライトジャケットをお探しなら自分でカスタマイズするのが楽しいし愛着湧きます。

背中はまだプレーンなので、今後、CVW(空母航空団)、CV、CVN(空母)、センチュリオン(着艦記念)、過去在籍してた部隊、記念パッチなんかを付けます。

横須賀のダイヤモンド商会で復刻パッチをオーダー出来るのでそのうちお願いしようかと思ってます。

予算の都合で未定ですが。

ただWEPはMA-1なんかと比べると、防寒着としては薄いので、Tシャツ1枚だと寒いのでパーカーかスウェットが必需品です!


to be continued…  


Posted by Oscar  at 21:17Comments(3)フライトジャケット

2013年03月04日

A-2EASTMAN大脱走モデル

記憶が定かではありませんが、16~17年位前にEASTMANから発売された、大脱走でマックイーンが着用したA-2をイメージしたモデルだったと思います。


まだMASHさんが東京に店舗を構えている時に購入しました。

寝るときも着たりして早く自分の身体に馴染ませようにしたものです。

ナム戦の米軍は好きだが

よしりんの戦争論読んでWW2と言うか大東亜戦争のイメージが、180度変わりました。

大東亜戦争では反米感情もあるので、何かメッセージ性のある物にしたかったのでペイントカスタムしました。

襟の金具は壊れてしまったりリブは虫食いだらけなので、そろそろ交換したいものです。(リブを交換してくれるショップ
ご存じでしたら教えて下さい)




両肩のエポレットには、手書きの少尉の階級章

左胸には
手書きのパイロット章
MASHさんで作ってもらった革製ネ-ムタグ

スコ-ドロンは、広島と長崎に原爆を投下した第393爆撃飛行隊の親部隊、第509混成爆撃航空群マンハッタン計画の秘密部隊です。
※ワールドフォトプレス飛行服発達史P282参照

右胸には使用機体のB-29
秘密部隊なのでマーキングなし



ジッパーは実物Talonジッパーを使用した贅沢なモデルです。


バックペイントは洋書にあったアヒルの三つ子www、が航空機を担いでたので原爆に変え、アレンジしました。



上部にはスラングで隠密行動を意味する「hash hash」(昔コンバットマガジンに毎月米軍のスラング載ってたような)
腰部には見えずらいけど赤字で「Target Japan」



これを着て渋谷のスクランブル交差点で白人(たぶん米国人)に「Target Japan!?」と叫ばれた事があります。

あんたの国が日本は負けるの分かってたのに、ソ連への牽制で原爆落としたんだよ!と言ってやりたくなりました。

to be continued…

  


Posted by Oscar  at 21:33Comments(0)フライトジャケット